引き寄せの法則で「めんどくさい」が消える?朝1分の感謝言葉2つ

宇宙へのお願いは完璧。なのに、あなたの体はまだ布団の中。
こんにちは。今日も「明日から本気出す」を更新中のみなさん、おはようございます(現在、午前4時台に書いています。私も人のことは言えません)。
願いは山ほどあるのに、やる気だけが行方不明です
まず、あなたの頭の中の願い事リストを見せてください。
- お金持ちになりたい
- もっと自由に生きたい
- 好きなことを仕事にしたい
- できれば何もしないで幸せになりたい
最後だけ、欲望が正直すぎます。でも大丈夫。ここは安全な場所です。
引き寄せの法則の本を読み、アファメーションを唱え、満月にお願いし、新月には願い事も書いた。やれることは全部やりました。あとは宇宙からのお返事を待つだけ。
ところが翌朝。
銀行残高は昨日と同じ。宇宙からの返信もなし。
それなのに、電気代の請求書だけは、恐ろしいほど正確に届きます。
「宇宙さん、配達先を間違えていませんか?」
この現象、実は引き寄せにハマる人ほど起こしがちなんです。
引き寄せがうまくいかない人が見落としている「たった1つのこと」
それは、願いを叶えるための「行動」が、いつの間にか止まっていること。
宝くじで1億円が当たった自分を想像してみてください。
高級車、豪邸、毎日お寿司食べ放題。猫には専用の別荘まで建ててしまう。想像の中では、完全に大富豪です。
そして現実に戻ると、冷蔵庫には納豆が3パック。猫は段ボール箱で大満足しています。

想像上の資産は1億円。現実の夕食は納豆ご飯。
この溝を埋めてくれるのは、魔法でも宇宙でもなく、毎日の小さな行動です。
もちろん、動けない理由が怠けだけとは限りません。疲れ、ストレス、忙しさ、体調など、事情は人それぞれです。今日は動けない日だってあります。それは責めなくていい。
ただ、動ける余裕はあるのに「めんどくさい」が勝ってしまう日。そんな日にこそ試してほしいのが、日本神話の神様への「2つの感謝の言葉」です。
「願う」と「動く」の関係を、郵便にたとえてみた
引き寄せの法則を郵便にたとえると、こうなります。
- 願い事を書く=手紙を書く
- 行動する=ポストまで歩いていく
- 宇宙=配達員
手紙を書いて満足し、玄関に置きっぱなしにしている状態。それが「願ってるのに何も起きない」の正体かもしれません。配達員も、さすがに家の中までは取りに来てくれません。
だから、ポストまでの30秒の散歩が必要なんです。この記事では、その散歩の合図になる言葉を紹介します。
神様に感謝する2つの言葉
① 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)への言葉
「天之御中主神様、お助けいただきありがとうございます。」
天之御中主神は、日本最古級の歴史書『古事記』で、天地が開けたときに最初に登場する神様です。高天原に現れた「造化三神」の一柱として語られています。
名前からして貫禄が違います。会社でいえば、社長どころか「会社という概念を発明した人」くらいの存在感。ただし、神話の神様に役職はないので、そこはご了承ください。
この言葉は、今まで気づかなかった助けや支えに目を向けるスイッチとして使います。
- 困ったときに助けてもらったこと
- 誰かがさりげなく親切にしてくれたこと
- 一人では乗り越えられなかった出来事
たとえば、昨日のコンビニ。レジの人が「温めますか?」と聞いてくれた。これだって立派な「お助け」です。大げさに聞こえるかもしれませんが、気づいていないだけで、私たちは毎日けっこう助けられています。
② 天照大御神(あまてらすおおみかみ)への言葉
「天照大御神様、生かしていただきありがとうございます。」
天照大御神は、日本神話を代表する太陽の神様。伊勢神宮の内宮にお祀りされていることでも有名です。
神話には、天照大御神が天岩戸にこもってしまい、世界が真っ暗になるお話があります。神様でさえ、引きこもりたくなる日がある。 そう思うと、布団から出られない自分にも少し優しくなれませんか?
しかも、このお話には続きがあります。困った神々が岩戸の前で宴会を開いて大騒ぎしたところ、気になった天照大御神が様子をうかがいに顔を出した、と伝えられています。
つまり、神話の時点で「まず小さく動く」ことが事態を動かしているわけです。(もちろん、実際の神話には深い宗教的・文化的な意味があります。ここでは親しみやすく味わってみました)
この言葉は、当たり前だと思っている日常を見つめ直すスイッチです。
- 朝、目が覚めたこと
- 水が飲めること
- ごはんが食べられること
- 安心して眠れる場所があること
ちなみに、猫の世界では少し事情が違うようです。
飼い主「今日も生かしていただき、ありがとうございます」
猫「今日もごはんをありがとうだにゃ。ところで、おかわりは?」
猫の感謝には、必ず追加注文がついてきます。

2つの感謝言葉で「何が変わる」と言われているのか
元になった考え方では、次の3つの変化が期待できるとされています。
変化① 「めんどくさい」より「ちょっとやってみよう」が増える
先延ばしにしていたことに取りかかりやすくなる、という考え方です。
変化② 当たり前だった幸せに気づきやすくなる
「いいことなんてない」と思う日でも、小さなありがたさに目が向くかもしれません。
変化③ 新しいアイデアやチャンスに気づきやすくなる
気持ちに余裕ができると、見過ごしていた選択肢が見えてくることがあります。
ただし、ここは正直にお伝えします。これは誰にでも必ず起こる変化ではありません。 言葉を唱えるだけで宇宙の周波数が変わり、お金や成功が引き寄せられるという科学的根拠は確認されていません。
一方で、感謝を意識する習慣が気分や幸福感に小さなプラスの影響を与える可能性は、心理学の分野で研究されています。
だからこそ、この言葉は「唱えれば何でも叶う呪文」ではなく、**気持ちと行動を整えるための「合図」**として使うのがおすすめです。
今日からできる最初の一歩【所要時間1分】
難しいことは何もありません。明日の朝、目が覚めたら次の3ステップだけ。
ステップ1|2つの言葉を唱える
声に出しても、心の中でもOKです。
「天之御中主神様、お助けいただきありがとうございます。」
「天照大御神様、生かしていただきありがとうございます。」
ステップ2|自分に質問する
「今日、たった1つだけ行動するとしたら何をする?」
ステップ3|30秒だけ始める
- 机の上のゴミを1つ捨てる
- 気になっていた本を開く
- 財布のレシートを1枚だけ抜く
- 仕事の資料のファイルを開く
「え、それだけ?」と思ったあなた、そうです、それだけです。ハードルは床すれすれまで下げてください。人間の最大の敵は、作業そのものより**「始めるまでのめんどくささ」**ですから。
宇宙「願いは受け取りました」
あなた「では、よろしくお願いします!」
宇宙「まず、あなたも動いてください」
あなた「えっ、共同作業だったの!?」
人生とは、案外そういうものかもしれません。

よくある質問(FAQ)
Q. 唱える回数に決まりはありますか?
A. 決まりはありません。回数を競うものではなく、続けやすいペースが一番です。3回ずつ唱える方法を紹介することもありますが、あくまで覚えやすい目安です。
Q. 神様の名前を間違えて唱えても大丈夫?
A. 気持ちを込めて丁寧に唱えることが大切です。うろ覚えなら、紙に書いて枕元に置いておきましょう。
Q. 信仰している宗教があっても、試していいですか?
A. ご自身の信仰や価値観を最優先してください。違和感があれば、無理に取り入れる必要はありません。
Q. 唱えたのにやる気が出ない日はどうすれば?
A. 休んでOKです。心や体が疲れている日は、無理に前向きにならなくて大丈夫。感謝の習慣は、自分を追い詰めるためのものではありません。
Q. お金が増えますか?
A. 増えることは保証できません。ただ、支出を見直すなど、お金に向き合う「行動」のきっかけにはなります。
「言葉は分かった。でも続かないんだよ!」というあなたへ
ここまで読んで、こう思った方もいるはずです。

「言葉は分かった。でも問題は、続かないことなんだよ!」
そうなんです。3日後には元の生活。アファメーションはいつの間にか忘却。やる気が出た日に限って、スマホを触っていたら夜になっている。そして出ました、いつもの一言。
「明日から本気出す!」
その「明日」、何年待たせるおつもりですか。
そこで、「唱えて終わり」にしないための実践編を、note にまとめました。
noteの記事で読める内容
- 朝晩1分の実践法:言葉と小さな行動を結びつけるコツ
- 7日間の行動プログラム:毎日やることが決まっているので迷わない
- 金運・仕事・人間関係への応用:願いを現実の行動に変換する方法
- 挫折しないための5つの工夫:3日坊主でも再開できる
- 科学とスピリチュアルの線引き:安心して続けるための考え方
- 保存版・実践記録テンプレート:自分の変化を振り返れるシート
秘密の呪文を販売するわけではありません。大切な2つの言葉は、すでにこの記事で全部公開しました。 noteでは、その言葉を使って毎日をどう動かすかの具体的な方法をお届けします。
「願うだけの毎日から、少しずつ動ける毎日へ」
そんな変化を望む方を、お待ちしています。

まとめ
- 引き寄せがうまくいかない原因は、願い方よりも「行動が止まっていること」かもしれない
- 天之御中主神への言葉は「気づかなかった助けに目を向ける」スイッチ
- 天照大御神への言葉は「当たり前の日常を見つめ直す」スイッチ
- 効果は保証されないが、気持ちと行動を整える「合図」として使える
- まずは明日の朝、唱える → 1つ決める → 30秒だけ始める
最後にひとつ、想像を。
あなた「神様!人生を変えたいです!」
神様「よかろう。まず何をする?」
あなた「できれば何もしない方向で……」
神様「……」
あなた「……」
神様「では、まずその考え方から変えてみようか」

人生を変える第一歩は、案外そこから始まるのかもしれません。
あなたは明日の朝、どんな小さな一歩を踏み出しますか? コメントで教えてもらえたら嬉しいです。

習慣の効果には個人差があり、収入増加や願望達成を保証するものではありません。

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